牛舎なう！

　沖縄から内地に荷物を送ると、送料がとっっても高いんです！ 　そこで、おかめが重宝しているのは、コレ。 　郵便局の「レターパック」、500円。 　全国どこにでも発送できます。 　このままだと、厚紙でできた大きな封筒という感じです。 　350円のレターパックは、送れる厚さの制限があります。 　が、500円のレターパックは制限なし！ 　そこでこの封筒を、箱にしてしまう方法を書きますね。 　①　封筒の中に右手を入れて、左手で、端っこをこのように折る 　②　もう片方の端も、同じように折る　 　こんな形になります。 　③　袋の中に四角い物を入れて、底が四角くなるように折りすじをつける 　こうなります。 　おかめは、ティッシュの箱などを使っています。 　外から見ると、こうなります。 　箱っぽくなってきましたね。 　あ、宛名の部分が曲がってしまうので、先に書いておくといいです。 　おかめは箱を作ってから、書ける部分に書いてます・・・アバウトなんで。 　④　折った端の部分に合わせて、たてにも折りすじをつける 　そうすると、端の部分が飛び出ていますよね。 　⑤　端の部分を、底にテープで留める。 　これで、完成です。 　意外とたくさん入りますよ～ 　この作り方は、母の近所の郵便局に貼ってあったそうです。 　たぶん、その郵便局オリジナルだと思います。 　いや、書いてあったのは、カッターで折りすじをつけて折る方法でした。 　が、おかめはカッターなしで、適当に作っています・・・アバウトなんで 　レターパックは、「ポストに投函できる」のがウリです。 　でも、これはもちろんポストには入りません・・・ 　郵便局で、局員さんに驚かれるのも、楽しみの一つです
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